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勝手に?!日本縦断、北海道編その1.

レースの一線から退き、ショップをしながらクラブ員の皆さんと、

サイクルライフを楽しんでいるうちに、沸々と湧き上がってっ来たのが...、

自転車で日本縦断してみようかな!?と言う思いでした!!

 

本来ならば一気に走破したいところですが、大人の事情により!?

それはちょっと無理...(笑)ならば、小分けにしてやればいいじゃん!

と、始めたのが3年前の安曇野から本州最北端の大間崎(下北半島)まで、

約1,000劼鯀破した訳ですが、一昨年と昨年は諸事情により走ることが出来ず...、

しかし、今年は大人の諸事情も何とかクリアし!?好機到来〜(^^)v

 

そんなわけで、旅の続きをすることになった訳です。

 

せっかく本州最北端まで行ったからには、

次は北海道に渡り、日本最北端の宗谷岬まで走ってしまえ!

単純ですが、思い立ったが吉日!?(笑)

 

そうと決まったら、旅の準備開始!前回の旅の反省教訓を踏まえ、

新規アイテムの導入など、いろいろと考えてる時間がとても楽しいウインク

 

出発当日は無理を言って、津久井班長夫妻に長野駅まで送ってもらい、

18:22発の北陸新幹線「かがやき」に飛び乗ったのでした!

ありがとうございますm(__)m

 

 

大宮で今春開通したばかりの北海道新幹線「はやぶさ」

最終便に乗り換え、終点の新函館北斗駅に着いたのは23:33でした。

長野駅から新函館北斗駅までの所要時間は...、

5時間11分!流石新幹線🚅ちょー速くないですか(゚д゚)!

 

 

着いて直ぐに輪行を解きバイクを組み立て、着替えはトイレで済ませ(^^ゞ

いざ、宗谷岬目指して走り始めたのが、日付が変わった0時30分頃...、

函館は深夜だと言うのに、思っていたより暖かく、走るにはちょうどいい気温です。

 

新幹線の駅から離れると、直ぐに街灯も少ない、深夜の真っ暗な道を走ることになります。

日中ならば、雄大な駒ヶ岳や内浦湾を右手に見ながら、ルンルンサイクリング(^^♪の筈なんですが、

周りはすべて闇の中...、ライトに照らされた路面以外に、景色は確認できませ〜ん(;'∀')

 

ただし、ナイトライドには明るい時には味わえない、

独特の雰囲気があって、それはそれで楽しいのです。

 

ライトの照らす路面は流れるようにスムーズに感じ、スピード感があり、

周りが見えない分走りに集中することが出来、時折追い越していく

車のテールランプが、遠ざかっていくずーーっと先まで見えて、

暗くて道は見えないけれど、どこまで繋がっているのか分かったりして、

昼では味わえない感覚を楽しむことが出来ちゃうんですね〜

 

函館から長万部(90辧砲泙任蓮概ね平坦基調で予定より早めに到達

次の経由地、洞爺湖を目指して闇の中を快調にペダリングをしていきます。

暫くすると海岸線のアップダウン区間に突入、前半の山場です。


早朝のせいか函館より少し肌寒く感じる。

 

そして、洞爺湖温泉町に近づくにつれ、東の空が明るくなってきました。

夜明け前の空は安曇野でもどこでも!?綺麗ですが、こんなに綺麗な夜明け前の空を見たことあったかな?

と感じたのは夜通し走ってきたせいでしょうか?!

 

 

洞爺湖温泉町の市街地に入る手前で、

札幌・洞爺湖方面左折の標識を確認...、あれ、こんな道だっかな?

と思いながらも従って進んでいくと、程なくトンネルに突入〜!

記憶では峠越えで洞爺湖に下る筈だったのですが...、

まっ、楽できていいか!(^^ゞ

 

このトンネルけっこう長かったのですが、道幅も広く照明も明るいし、何せ早朝なので車もいない。

こんな快適にトンネルを走れたのは、自転車人生で初かも〜ってぐらい、いいトンネルでした(笑)

 

そして、トンネルを抜けるとそこはもう洞爺湖です!

ちょっとトイレ休憩も兼ね、思い出の湖を見ようと(TDHでコース一周した)、

湖畔の公園に向かったのですが、そこに待っていたのは...、

息をのむほどに美しい朝日と雲を映し出す湖面が...、

こんな光景見たのは初めて!!暫し、時間を忘れ見とれてしまうほどの美しい光景でした。

 

 

後ろ髪を引かれる思いで、洞爺湖を後にし、次の目的地札幌目指してしゅっぱーつ

 

ここから中山峠までは、今回の北海道縦断ルートで一番の山岳区間ですが、

北海道の峠は勾配が緩やかで直線的に高度を稼ぐので、相撲の番付にたとえるなら、

信州の峠を横綱とするならば、小結って感じでしょうか?!

 

 

洞爺湖からは直ぐに上り基調になります、

上りきったところからの、見下ろす洞爺湖の眺めも最高に綺麗でした!

 

そして、道の向こうに蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山が見えてきます。

近づくにつれ山の形が綺麗に見えてきて、自然にペダリングも軽くなり、

とっても気持ちよく走ることが出来ました。

 

 

順調に留寿都村、喜茂別町と駆け抜け、

中山峠までたどり着けば札幌は射程圏内!?

 

 

喜茂別町からの中山峠へ上りは、だらだらと続く長い上りで、

今回の旅の最高標高地点(835m)、来た方角を振り向けば、

美しい羊蹄山の姿が遠くに見えて、疲れた体を癒してくれたのでした〜富士山

 

さて、札幌まではほぼ下り、あと一息ですすまいる

 

その2に続く。

 

 

 

 


 

 

カテゴリ:日記 | 20:57 | comments(2) | trackbacks(0) | -
コメント
パート2楽しんでいただけましたか?東北人は北を目指すのです!?(笑)と言うか3年前の下北半島の大間崎の続きをしたまでです。ナイトライドはちょっと好きなので、あえて最終便の新幹線に乗りました!!パート3もよろしくですm(__)m
| Oishi | 2016/09/23 1:13 AM |
やはり本州超えて北に向かうのですね!さすが東北人。私もですが(笑)
大宮乗り換えで函館まで一直線…スゴいですね。
そして23時33分到着ならホテルチェックインですが。
チャンプは自転車組んでしまう!信じらんない(笑)
(°□°;)
湖畔の日の出絶景見れるなら夜中に出発したくなりますよね♪
パート2楽しみです!
| チャリおじさん | 2016/09/18 9:27 AM |
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